明石土建は一人一人の意見に
耳を傾けてくれる会社。
Q.1 明石土建に入ったきっかけは?
会社見学可とのことで、採用面接を受ける前に会社訪問をしたんです。驚いたのは「みんな穏やかで紳士」そして「人の話をよく聞いてくれる」ということ。業界柄、気性が荒い人も多く、怒号が飛び交う環境が普通だと思っていたので。自分の中の工務店のイメージとは違って「面白い会社だな」と思い、受けてみようと思ったのが最初でした。
Q.2 明石土建はどんな会社?
先程も話しましたが、みんな穏やか! よく人の話も聞いてくれるのが嬉しい所です。
明石土建は小さな営繕から十数億規模の建物までこなす会社ですが、自分はリフォーム・リノベーションを担当する事が多いこともあり、仕事の話は同じ施工管理の社員よりは、設計担当とする事が多いですね。逆に言うと、部門を超えて話をする事が出来る会社で、そこが良い所です。
Q.3 仕事のやりがいは?
やっぱり仕事が評価された時は嬉しいです。お客様あっての仕事なので、自分が「いい仕事をした!」と思っても、お客様にとっていい仕事でなければ意味がありません。
仕上がりの具合、日程や工程の調整、近隣の方との関係......全てが上手く調和して、お客様から「またお願いするわ」と言っていただける瞬間は、何度経験しても嬉しいものです。
好きな言葉 知行合一
先日引いたおみくじに書いてあった言葉。知識と行為は一体であるということ。技術だけではなく知識も必要で、どちらか一つが欠けていてはいけないと常々思っていた自分にぴったりだ!と思いました。
Q.4 どんな人に入ってきて欲しいか?
「思った事を言葉にして伝えられる人」ですね。
明石土建の社員はみんな穏やかで、話をよく聞いてくれるので、一人で抱え込まずにどんどん自分の気持ちを言って欲しい。「建築をやりたい!」という気持ちがあれば、それが何よりです。